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​Gundam

 SD DEFINE MODEL

​小さな宇宙世紀達

​第一弾発売記念にまとめてご紹介

I made a custom build from the Gundam Superior Define series.

making- YadaSaki

paint- YadaSaki

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​SUPERIOR DEFINE

​  第二弾発売決定!

気になるのがラインナップの前に第一弾のご紹介。

 

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ガンダムスペリオルディファインシリーズのご紹介です。さくっと軽めに載せる程度ですが​全6種類の内の5種類完成したので

ガンダムスペリオルディファインの魅力

 

スペリオルディファイン(Superior Define)の魅力は、ひと言でいえば
「ガンダムの名機を“最新の造形美で甦らせた高密度ハイエンドミニプラだと思っています。

もう少し端的に箇条にすると、

1. 名機の“再定義(リファイン)がとにかく造形素晴らしい

原作の雰囲気を崩さず、最新デザインで洗練。懐かしさと新しさが両立した造形美が最大の魅力。

 

2. 細密ディテールが圧倒的

パネルライン、立体的な面構成など、情報量の多さと質の高さがシリーズの特徴。

 

 

3. フォルムの説得力と存在感

ただ盛るのではなく、実際にこう動きそう”な構造の説得力がありSDMS完成品として飾った時の存在感。

 

4. 高級感のある仕上がり

造形の鋭さ・パーツの精度・バランスなど、ディファインモデルならではのプレミアム感が強い。

 

 

5. シリーズ全体に統一された世界観

「リアル志向の美しいSDメカデザイン」というブランドとしての信頼感がある。

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スペリオルディファインシリーズ上記サムネから実物の実写版動画ご覧になれます。まずは武者ゼータから軽めにご紹介。

​ノーマルカラー素組完成図

​武者シリーズはミニプラもSDシリーズも初でしたが塗り分け含めて楽しく製作出来ました。基本的には部分部分グラデーション塗装しメタリック色も含めて色の動きを多めにつけて塗装しています。凸モールドやエッチングパーツの追加も加えて小さいながらも見応えのある逸品に。

​アーティファクトと比べると組みやすさはこちらの方が組みやすいですね。パーツそのものは小さいには小さいですがミニプラ初心者の方はこちらの方がお勧め、しかしこのシリーズは造形も良いですね、思わずSD武者シリーズ何か作ってみようかなと興味欲が刺激されました。

​実物は動画を観て下さいね。

​塗装中の2ショットやっぱり撮影画像は背景もライティングも入るのでそれなりに映えるのですが作業の中の一コマの感じも載せてみようかなと。基本的に素組はペールオレンジ、イエローのようなアーティファクト同様な色です。今回台座はどのMSもこんな感じでグラデーション塗装しています。

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​GUNDAM TR-6 WOUND WART

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​アドバンスオブゼータからのMSですね、第一弾ラインナップ基準は武者シリーズ藻あり小説からもあり幅広いですよね、ニッチなMS好きです。製作した5体の内一番凸モールドやエッチングパーツ使用数が多いです​。

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​専用台座は濃いメタリックカラーのグラデーションカラーで仕上げています。

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​造形の中でもウイングの次に構成が複雑なMSでしたが表に出る合わせ目、パーティングライン処理して撮影時の寄った撮影でも粗が無いクオリティまで仕上げるが個人的な完成のレベルです。

いつも使用しているサーフェイサーは左の1200番のサフ。仕上がりが細かくスジボリのラインやモールドも埋まりずらいので愛用しています。細かなパーツはエアブラシに入れて吹いたり。その代わり下地処理はきちんと仕上げないと傷がかなり残ります。

 

塗装前のサーフェィサーについてですが、いつもゲート処理などは400、600番目辺りのペーパーで処理して整面処理もこなしていきます。そこから1000番の番目で仕上げていき、縦目、横目と整面でペーパーをかけて洗浄、乾燥後​仮サフを吹きます。場合によっては1200番のペーパーで仕上げる事もあります。グロス仕上げやメッキシルバーなどの​塗料など使用時は特に。

ANNIVERSARY

​第1弾発売記念

​DEFINE
GUNDAM MODEL

Welcome to my finished product gallery

It is the finished product which I produced mainly on a Gundam-related thing mainly.

​HY GOGG

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​ハイゴック!!これを見てディファインシリーズを購入したきっかけでもある水物MS。これはミニジオラマにしようと初めから

​思っていました。基本工作+ミニジオラマの製作。基本レジンで水の表現は製作しています、色味はラッカークリアとsupremeホワイトで、ハイゴック本体は腕のビーム口とランドセルバーニア口の多重化、部分的な凸モールドの追加程度です。

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​手のひらサイズで楽しめるミニジオラマ模型の楽しさ全開で楽しめました。

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​もう何体か欲しいのはハイゴック。

​GOD GUNDAM

​一つで二度美味しいゴッドガンダムさん。ゴッドガンダムシリーズも普段余りご縁が無いのですがなかなかカッコ良いですね。RGシリーズが手に入りそうなら製作してみようかなと​。

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​ゴッドガンダムは台座は共通の塗装でエンジ系でまとめています。このアングルを形にしたのは素晴らしいですよね、躍動感があって綺麗にデフォルメ化されていて。

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​なかなかの塗り分けでしたがコツコツマスキング塗装で画像でもわかると思いますが、部分部分グラデさせています。胸部はレンズパーツ化、カメラセンサーは別パーツ化、全身部分凸モールド追加など加えて完成させています。最終多重グロスコートでぬめっとした仕上がりに。

​ゴールド1色のハイパーモードをどう表現しようかなと思い、まずは2色のゴールドでベース塗装しその後にパール系の塗料でアクセントをいれています。ゴッドガンダム通常と同じ様に胸部はレンズパーツ化。同じく多重グロスコートです。

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●個人的にはこの塗装の仕方でゴールド塗装するのが好きなのですが、暁や百式にも程度はぞれぞれですが気に入っています。色での動きに加えてこの造形ミニプラ万歳ですね。お手軽に楽しめるしシタデルカラーで塗り絵的に塗っても楽しめるかと。

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●ラインティング入れると少し色味が変わりますが手のひら画像と比べて頂くと基本的には同じとわかると思います。今は画像はどうにでもいじれるので画像と実際の完成度と乖離がない様に注意しています色味と

●いかがでしょうか?スペリオルディファイン。第二弾もチャレンジするので、またその時は観て下さいね。ウイングガンダム!これは追加でまた載せます。

Gallery

From the following it will be a gallery. Click to enlarge the image.

Thank you for taking a look to the end

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